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zoom RSS 長生蘭「満月」

<<   作成日時 : 2016/06/19 00:31   >>

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この品種についてもそろそろ書かなければいけないのか・・・

長生蘭「満月」です。 親株もありますが品種説明ですと手ごろのこの大きさがいいと思いましたので。

「満月」
画像


この大きさでまだ苗段階です。
「満月」は以外に知られていませんが、羅病・根が大丈夫で肥培すると10cm〜15cmほどの大きさになります。

その大きさにするには、先ほども書きましたが羅病していないことが条件です、私が確認できる限り殆どの「満月」は病気になっています。その為高芽が去年以降のバルブに出やすくなり新芽が素1本での展開となり中々新芽展開の多い株立ちは困難です。 まあ品種の元親になった品種自体の特性もあるとおもいますが。

それぐらいにこの品種に関しては根が弱く栽培にクセがあります。
この品種が難なく増殖できれば大抵の品種は上手く仕立てれるはずです。

栽培はできるだけ鉢内が多湿になるのを避けてください、ただし少し湿った状態が続く様に心がけること、これは植え付け(ミズゴケ)で中空が大きいな固めの巻き方をすれば対処できます、もしも出来ない場合は発砲スチロールを芯(大きめ:大体?3×3×4か5 もっと大きくても良いです)にして固めに巻いてください、この固体にはそうやって植えつけてあります。日陰で栽培しているので。

また上から散水をすると葉に水が溜まってしまうため、散水をしたら鉢を持って葉にある水を振るい落としてください。これで葉の焼けムレ・病気は格段に少なくなります。

根が傷んできたか環境が良く無い時のこの品種のサインは 高芽が出ることです。高芽が出たら何かしらが良くないと思いましょう。

葉縁の紅が美しく万人うけする品種ですが美術株を作ろうと思うと難しい品種です。




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コメント(2件)

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満月は長生蘭に興味を持って初めて欲しいと思った品種のひとつです。最近やっと2鉢手に入れました。いま昭代や大江丸白覆輪も同じように新芽の葉の縁に紅がでてとても美しいです。大江丸白覆輪は今年花がついてなかなか花が出来ないと書いてあったりしたので興味津々でした、つぼみの先にピンクがあり、開いた花弁の先にも残ってかわいい感じの花でした。

2016/06/19 11:31
さ さん

「満月」は長生蘭の栽培における先生の様な存在で栽培過程でこの品種に教えられる事は多いです。

「大江覆輪」はあの品種は良いですよ「大江丸」は唯一無二の品種だと私は思っています、値段では無いです。

「昭代」の良い系統ですと覆輪も深く入り葉も丸いので、昔は芸の良し悪しで価格は雲泥の差があったのですが、今ではそこを気にする方は殆どなくなってきたので、良い固体があれば「昭代」に限ってはコレクションするのも面白いと思います。
緑屋
2016/06/20 23:27

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